チューナーマップ

チューナーマップの指定により、チューナーやネットワークID・TSID・サービスIDに応じて使用するフィルターを自動的に切り換えることができます。

情報の送信頻度の関係で、ネットワークIDよりTSIDで指定した方が切り替えが早くなります。

チューナー

設定の対象となるチューナーを指定します。ワイルドカードとして * と ? が利用可能です。
空欄にすると全てのチューナーが対象になります。

ネットワークID

設定の対象となるネットワークIDを指定します。
空欄にすると全てのネットワークIDが対象になります。

TSID

設定の対象となるTSID(Transport Stream ID)を指定します。
空欄にすると全てのTSIDが対象になります。

サービスID

設定の対象となるサービスIDを指定します。
空欄にすると全てのサービスIDが対象になります。

処理を有効にする

指定されたチューナーの使用時にTSプロセッサーの処理を有効にします。

モジュール

使用するモジュールを指定します。空欄にするとデフォルトのモジュールになります。

デバイス

使用するデバイスを指定します。空欄にするとデフォルトのデバイスになります。

フィルター

使用するフィルターを指定します。空欄にするとデフォルトのフィルターになります。

処理を無効にする

指定されたチューナーの使用時にTSプロセッサーの処理を無効にします。