表示

ウィンドウとディスプレイの端に吸着する

ウィンドウを移動した際に、他のウィンドウやディスプレイの端と隙間なく並ぶようにします。
この設定は Shift キーを押しながら移動することにより、一時的に反転させることができます。

ウィンドウサイズを変更する際に、ウィンドウサイズが映像のアスペクト比に合うように調整されます。
この設定は Shift キーを押しながらサイズ変更することにより、一時的に反転させることができます。

表示倍率の変更などでウィンドウサイズが変わる時に、ディスプレイの端に近い方を基点として大きさを変えるようにします。
例えばウィンドウがディスプレイの右上にある場合、ウィンドウの右上を基点にして大きさを変更します。

表示倍率を変えた際に、現在の画面のアスペクト比を維持するようにします。

映像のパン&スキャンやアスペクト比を切り替えた際の、ウィンドウサイズの合わせ方を選択します。

ワンセグ視聴時のウィンドウサイズをフルセグとは別に記憶して、フルセグとワンセグを切り替えた際にそれぞれのサイズを復元するようにします。

ウィンドウを最小化した際に、タスクトレイに格納されるようにします。

ウィンドウを最小化した際に、再生を停止するようにします。

ウィンドウ表示時に、画面部分でカーソルを静止させるとカーソルが消えるようにします。
全画面表示時にはこの設定に関わらず常に消える動作になります。

TVTest のタイトルバーやタスクバーのアイコンを、現在のチャンネルの局ロゴにします。

タイトルバーに表示する文字列のフォーマットを指定します。
文字列の中の連続した空白文字は除去されます。
% で囲まれた識別子は、当該の項目に置換されます。
使用できる識別子は、主に以下のようなものがあります。

区切り(%sep-？%)は、前後に何か文字がある場合に区切りが入れられ、何もない場合は空になります。

チェックをするとタイトルバーのフォントに指定されたフォントを使用します。
チェックをしないと Windows の既定のフォントを使用します。

起動時や再生オフ時に、指定された画像をロゴとして表示します。
表示できるのは BMP 形式のみです。

再生中はスクリーンセーバーが無効になるようにします。

再生中はモニタの省電力機能が無効になるようにします。

TVTest がアクティブの場合のみ省電力機能を無効にします。